当院では地域の「かかりつけ医」として予防から総合診療まで幅広く対応する一方で、専門的に対応する分野を持ち、よりよいケアを提供できるよう心掛けております。当院で特に力を入れて対応している分野については、このページの内容と診察内容および実績のページを参考になさってください(診療内容のページ、実績のページ参考)。また当院だけでは対応しきれない場合は、適切な施設と連携することで対応しております。
診察する動物は、犬と猫に限定させていただいており、そうすることで情報収集や技術習得の的を絞り、より専門性を高められるよう心掛けております。
また中高齢の動物に発生しやすい病気に気を配り、ご家族の希望も重視して対応を考えます(診療内容のページ、シニアサポートの項参考)。
さらに日本国内で特徴的に多くみられる種、それらの種に特徴的にみられる病気に注目しています(院長のコラムのページ参考)。
※貧血の鑑別、免疫介在性血液疾患、骨髄疾患、リンパ腫、白血病などの診断・治療
※腫瘍疾患においては特に腫瘍内科
※腫瘍疾患において難易度の高い外科手術や放射線療法が必要な場合、大学病院(酪農学園大学伴侶動物医療部門腫瘍科)と連携して対応
※臨床病理学の追求による、病気の鑑別診断
可視粘膜が白い(歯肉が白い、結膜が白い)
体に出血斑(あざ)がある
体表リンパ節(のど、胸、脇、膝の裏など)が腫れている(しこりを感じる)
体に腫瘤(しこり)がある
体の中(お腹の中、胸の中)に腫瘤(しこり)がある
体重減少がある
多飲多尿(尿量が多い、飲水量が多い)がある
対症療法で治らない何らかの慢性的な臨床症状(嘔吐、下痢、皮膚症状など)がある
貧血(ヘマトクリット値=PCV・HCTの低値)を指摘されたが、原因が明確ではない
血球の減少(赤血球の減少、白血球の減少、血小板の減少)を指摘されたが、原因が明確ではない
血球の増加(赤血球増加=PCV・HCTの高値、リンパ球増加症・好中球増加症などの白血球増加、血小板の増加)を指摘されたが、原因が明確ではない
血球(赤血球、白血球、血小板)の形態異常(形・大きさ・核などの異常)を指摘されたが、原因が明確ではない
血液の病気であろうと指摘されたが、方針がたたない
がん(悪性腫瘍)であろうと指摘されたが、方針がたたない
など